アップワン陶板浴誕生について

陶板浴アップワン開発者
株式会社アップワン代表取締役会長 石井は、胃ガンに冒され、ガンは食道まで広がっている状態でした。
診断の結果は、余命数か月でした。
何とか助かりたいと必死になり、陶板浴に命を預けました。毎日毎日陶板浴に通い、懸命に陶板浴のことを知ろうとしました。
 
陶板浴が２年の月日がたち、自分の経験を講演という形で話をしました。
陶板浴の話をすればするほど、皆様の期待が高いのを知りました
私は多くの人々の期待している「自宅で体感できる陶板浴」の開発を決意しました。
 
温熱基盤からの最高のエネルギーを得るために、微生物研究者の専門家に、タイルや特殊プラスチックのエネルギー設計を依頼し製作しました。
 
エネルギー測定は波動測定で行いました。
波動測定は、４２段階評価です。マイナス２１～プラス２１です。
専門家と共に「善玉酵素溶液」で資材をタ開発製作したのです。
「善玉酵素溶液」の資材からタイル、特殊プラスチック・・・を完成させました。
 
アップワン陶板浴の製品全部を、波動測定を行った結果、「プラス２１」の最高評価を得ました。
皆様にお届けしているアップワン陶板浴は、最高のエネルギーを発揮できると確信しています。