構造Q&A

 特殊プラスチック、タイル、メタルの温熱基盤でのアップワン陶板浴の違いは?
 
 元々は、軽く収納に便利な陶板浴をと思い、善玉酵素溶液を入れた特殊プラスチックの陶板浴を開発しました。
その後、軽量な善玉酵素溶液入りタイルを開発に成功したので、タイルでハーフ&ハーフを開発しました。
メタル版での善玉酵素溶液入りの温熱基盤も開発できました。
エネルギーの強さは、どちらも磁気共鳴エネルギー測定 で「+21」(測定値 最高+21 最低-21 42段階)変わりません。


 すぐ使えますか?
 
 電源プラグをコンセントに入れるだけです。初期設定は50℃です


 ハーフ&ハーフの組立は難しいですか?
 
 並べて置くだけです


 電磁波は大丈夫ですか
 
 日本国内は100V(直流)ですから、電気器具、電線の屋内配線からは電磁波は計測されます。
アップワン陶板浴で使用している熱源は、車では国内最高峰のシートの熱源や、何日間もかけて旅行するあこがれのトレイン(列車)のイスの熱源にも使われています。
その採用の際、電磁波テストをした結果、微量の電磁波は計測されました。
電磁波は、熱源からではなく、それを繋ぐ線(リード線)からでした。アップワンは、それらと同じ熱源を使用しています


 温熱基盤から出ているテラヘルツエネルギーはどのくらい持続しますか?
 
 永久に持続すると考えています


 故障は?
 
 タイルが割れる、特殊プラスチックが割れなどが考えられますが、通常にご使用いただければ、割れは発生しないと考えています。


 部屋の壁、天井などは、いわゆる抗酸化処理が必要ですか?
 
 陶板浴の目的は、温熱基盤からの善玉酵素溶液が作り出すテラヘルツエネルギーを体内に入れるのが目的です。
テラヘルツエネルギーを体内に入れて、改善を図るのが目的です。目的からすれば部屋の空気は、本筋の目的ではありません。
部屋の処理がある方が、よりいいとは思います。ただし、風通しがいい場合は、あえて必要とは思いません。
既存の陶板浴の説明では、部屋の空気が細分化して粒子が小さくなるので、呼吸が楽にできると説明しています。
壁、天井などの抗酸化処理の方法は代表的な3例が考えられます。
 
1.珪藻土に善玉酵素溶液資材を添付して壁、天井など施工します。専門家に依頼するなどコストが高い。また、珪藻土の質の選定が必要です。
2.壁紙(通気性の良いのが条件)の場合は、糊を水で薄める時に善玉酵素溶液を一定量を添付して壁紙を貼ります。専門家に依頼するなどコストが高い。
3.善玉酵素溶液の培養液などを定期的(ほぼ毎日)ミストして、部屋に善玉菌を定着させ、善玉菌と雑菌との勢力割合を、善玉菌優位の環境をつくる。
培養液はおおむね100倍に薄めミストします。培養液は数百円~数千円程度です。
 
ただし、アップワン陶板浴の温熱基盤からは、テラヘルツエネルギーを放射していますので、設置している部屋も善玉菌優位の環境になります。
 
下記の写真は、アップワン陶板浴ベッドの、そばに置いたサンセベリアと別な部屋で育てたサンセベリアです。
 

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陶板浴アップワンは医療器具ではありません。 また、医療行為を目的にするものではありません。
 

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