テラヘルツ波の特徴

■“テラヘルツ波は”光と電波の両方の性格を持っています

 
1.1秒間に1兆回の分子振動を行います
 

  • 人体との共振作用が起こります。

 
2.直進性。浸透性、透過性あり、体を貫通します
 

  • 細胞の新陳代謝の促進効果がありとされています
  • 遠赤外線以上に波長が長いので、細胞や体内酵素やその他の有機高分子の振動が活性化するため、血行の促進、冷え・こりの軽減、健康維持、老化予防などに効果があるとされています。 

 
3.安全性に優れています
 

  • 空港では、検査システムに使用されています。

 

 

■1秒間で1兆回の振動・直進性・浸透性・透過性・
安全で、体を貫通します。 

 
アップワン陶板浴の使用している善玉酵素溶液で製作した資材のテラヘルツ波測定を行いました。
 
測定は、立命館大学BKCインキュベータ内で光子発生技術研究所を運営する工学博士、文部省21世紀COE拠点リーダー・放射光生命科学研究センター長で立命館大学特任教授に依頼しました。

 

 

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陶板浴アップワンは医療器具ではありません。 また、医療行為を目的にするものではありません。
 

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